ニュース&トピックス

JA筑紫の自己改革

 それぞれのJAが、地域の特性に合わせて事業運営を行う中、政府が「農協(JA)とはこうあるべき」と推し進めようと提起しているのが「農協改革」です。

 政府からの提起に対し、JAグループは「食と農を基軸として地域に根差した協同組合」として、「持続可能な農業」と「豊かで暮らしやすい地域社会」を実現するため、自らが改革を進める「自己改革」に取り組んでいます。

 「自己改革」を実現させるためには、組合員の皆様にJAを取り巻く状況や、「自己改革」の取り組みについてご理解いただくことが必要です。今後ともご理解・ご協力をお願い致します。

自己改革に関するパンフレット

農協改革とJA筑紫
自己改革の実践
ふぁみーゆ平成30年3月号
「特集:JA筑紫の自己改革」
ほっとしてぐっど

最近のニュース&トピックス

第7期ちくし農業塾閉講式

             

 JA筑紫は5月31日に、JA営農センターで第7期ちくし農業塾閉講式を開きました。修了生7名は約11カ月間に及ぶ講義と実習が終わり、今後はJA直売所出荷者や生産部会員の一員として尽力する予定です。
 式には、福岡普及指導センターや行政関係者、JA役職員など17名が参加。修了生には、修了証書と記念品の三角草削りが手渡されました。塾で講師を務める室園正敏さんは「得た知識を自分のものにし、これからの農業にいかしてほしいです」と修了生を激励しました。修了生は、「誰にでも受け入れてもらえるような安全安心な野菜をつくりたい」や「栽培したことのない野菜に挑戦したい」など、目標を一人ひとり述べ、今後の決意を強く語りました。
 JAは、平成23年度から露地野菜や施設園芸の栽培実習と講義を行い、新規就農者や農業後継者の育成を目的に開講。1期から6期までの修了生64名は、直売所出荷者や生産部会員として活躍しています。

魅力的な支店だよりを目指して

             

 5月28日に本店で、各支店、事業所の支店だより作成担当者20名が参加し、平成30年度支店だより作成研修会が開催されました。印刷会社が講師を務め、取材の仕方や記事の書き方などを再確認し実習を行いました。
JAは、組合員や地域の方に店舗や職員をより身近に感じてもらい、情報を発信、共有することを目的に全店舗で支店だよりを発行しています。研修で技術を学び、さらに魅力的で充実した内容の支店だよりの作成を目指しています。
参加した職員は「これから研修で学んだことを生かして魅力的な支店だよりにしていきたい」と話した。
  ★各店舗の支店だよりは、こちらから閲覧ができます♪

筑紫地区農業振興協議会が総会

             

 筑紫地区農業振興協議会は、平成30年度筑紫地区農業振興協議会総会を開きました。行政や福岡普及指導センターの関係者、JA筑紫職員など28名が参加しました。
 協議会は、筑紫地区の行政と福岡普及指導センター、JAが連携し、地域農業の振興及び農業技術の向上を目指しています。総会では、平成29年度事業報告や30年度事業計画など全5議案が承認されました。

園児がタマネギ収穫

             

 JA筑紫太宰府地区は、幼稚園児とタマネギの収穫体験を行い、ちいさこべ幼稚園の園児60人と教諭、支店職員らが参加しました。JAが取り組むふれあい活動の一環で、収穫体験を通じて、農業へ関心を持ってもらおうと企画しました。
 JA職員が、幼稚園横の畑に昨年11月に植え付けた苗約5000本が元気に育ち、収穫を迎えました。園児は、これまでタマネギの成長を見守り、収穫を楽しみにしていました。畑のタマネギを次々に引き抜き、「大きなタマネギがたくさん取れて嬉しかったです」と笑顔で話していました。

 JA職員は「園児が喜んで収穫してくれました。農業を身近に感じてくれると嬉しいです」と話していました。

園児が稲作り体験

             

 筑紫野市立京町保育所は、3歳児と5歳児が稲作り体験を園庭で行いました。 この取り組みは、食農教育活動の一環。種まきや稲刈りなどを通じて、食と農に興味を持ってもらう目的です。
 JA筑紫の営農生活部職員は、園児に米に関する絵本を読み聞かせ、栽培方法を解説。園児は、JA職員の指導を受けながら、土を入れた発砲スチロール箱に、丁寧に種をまきました。
 体験した園児は、「種まきをしてとても楽しかった」と笑顔を浮かべていました。最後に園児が箱の周りに集まり「大きくな~れ!」と、植えた種に呼びかけました。
 保育所の職員は「この体験を通して、命の尊さや食の大切さを少しでも理解してくれると嬉しいです」と話しました。

はだか麦収穫ピーク

             

 JA筑紫麦出荷者部会は5月16日から下旬まで、JA管内ではだか麦の収穫を行いました。
 JA管内では、52名の部会員が約300haを作付しています。1~2月は低温が続いたため、生育は著しく遅れていましたが、3月から高温となり、成熟期は平年並みとなりました。初日は筑紫野市古賀の佐伯繁久さんの圃場で約4tのはだか麦の収穫を行いました。
 佐伯さんは「30年産の麦は、播種時期の天候が良かったため、順調に成長しました」と話していました。
 部会は、小麦「チクゴイズミ」とはだか麦「イチバンボシ」を生産し、播種から刈り取りまでの作業工程の管理を徹底。高品質維持のため、研修会や視察、圃場巡回を重ね、部会の統一を図っています。

魅力ある直売所目指そう

             

 JA筑紫は5月16日、筑紫野市の本店で、平成30年度JA筑紫ゆめ畑出荷者大会を開きました。直売所の出荷者や、来賓、JA役職員ら102名が参加しました。大会は、より魅力ある直売所づくりを目指し、出荷拡大の意識や技術向上に努めることが目的。
 29年度活動や30年度計画、3月に新規オープンしたゆめ畑春日店の現状を報告。また、今年度から運用を始めたゆめ畑間で行う農産物物流の利用を呼び掛けました。出荷者による基調講演や、地域農業振興に大きく貢献した生産者などを対象とした表彰式が行われました。
 
店舗ごとの今年の受賞者は下記の通りです(順不同)

柴田清子さん(那珂川店)・ 楠林光子さん(太宰府店)
城戸賢児さん(大野城店) ・常住忠宏さん(筑紫野店)

「夢つくし」田植え始まる

             

 JA筑紫管内で、水稲の田植えが始まりました。JA管内の水稲作付面積は約730ha。「夢つくし」の栽培は、JA管内で3分の1を占めます。
 JAでは、れんげ草の根粒菌の働きを利用した有機栽培に取り組んでいます。筑紫野市柚須原の平山金久さんは、れんげ草を鋤き込んだ約3haの水田に「夢つくし」の苗を植え、「れんげ米夢つくし」として育てます。平山さんは「平成30年産も病害虫に注意し、品質の良い米を作りたい」と意気込んでいました。

 田植えは6月上旬までJA管内の各地区で行われ、水管理と病害虫対策の徹底で品質の向上に取り組みます。

市長と対話 農業について語り合う

             

 筑紫野市農業女性グループ協議会は5月14日、JA筑紫 筑紫駅前支店で、筑紫野市の取り組み「移動市長室」に参加しました。市の情勢や市民のニーズを把握し、今後の市政に生かすことを目的に、月1回程度、藤田陽三市長が自ら各地域へ出向き、市内で活動する団体などと対話を行っています。
 藤田市長は「協議会は30年という素晴らしい歴史があります。皆さんから活動のことや農政についての意見をお聞きしたいです」と挨拶。会員は試協議会の活動内容や現状を話し、「消費者に安全安心な農産物を作っている努力を理解してもらう工夫が必要だと思います」など、それぞれの考えを述べました。また、会員が作ったアスパラガスの胡麻和えや甘生姜などを試食しながら、市長らと意見を交わしました。
 筑紫野市農業女性グループ協議会は、安全で安心な農産物と加工品の提供および地産地消の推進に取り組んでいます。

年金友の会地区別大会を開きました

             

 JA筑紫は5月11日から18日まで管内6会場で、JA筑紫年金友の会第38回地区別大会を開きました。平成29年度活動報告の他、功労者表彰などを行いました。また、警察署署員を招いてニセ電話詐欺被害や交通事故の防止などを呼び掛けました。

水稲苗配送開始

             

 JA筑紫は5月15日から水稲苗の配送を始めました。4月中旬からJA本店グラウンドで育てた苗を、配送員が1箱1箱トラックへ積み込み、初日は管内の中山間地を中心に、苗802箱を配送しました。
 790戸の組合員からの水稲苗予約注文数は、「夢つくし」「元気つくし」「ヒノヒカリ」合わせて5万2800箱。6月下旬まで、苗を積んだトラックがグラウンドから出発し、水稲苗を待つ組合員のもとに届けられます。
 営農生活部農産課職員は「6月下旬の配送終了日まで、農家に喜ばれるように健全な苗を作っていきたいです」と話していました。

農産物直売所でJAカードをPR

             

 JA筑紫の金融渉外担当職員は、農産物直売所ゆめ畑太宰府店で、JAカードのPR活動を行いました。 全国のJAバンクが取り組むJA農産物直売所約650店舗でJAカードを利用した場合、5%割り引くサービスに合わせて行われたものです。
 店舗入り口に特設カウンターを設け、利用客にカードや手続きを説明。カードに関する質問などに応じました。渉外担当職員は「カードでお得に直売所を利用してほしいです」と話しました。

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平成30年度 4月

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