ニュース&トピックス

JA筑紫の自己改革

 それぞれのJAが、地域の特性に合わせて事業運営を行う中、政府が「農協(JA)とはこうあるべき」と推し進めようと提起しているのが「農協改革」です。

 政府からの提起に対し、JAグループは「食と農を基軸として地域に根差した協同組合」として、「持続可能な農業」と「豊かで暮らしやすい地域社会」を実現するため、自らが改革を進める「自己改革」に取り組んでいます。

 「自己改革」を実現させるためには、組合員の皆様にJAを取り巻く状況や、「自己改革」の取り組みについてご理解いただくことが必要です。今後ともご理解・ご協力をお願い致します。

自己改革に関するパンフレット

農協改革とJA筑紫
自己改革の実践
ふぁみーゆ平成30年3月号
「特集:JA筑紫の自己改革」
ほっとしてぐっど

最近のニュース&トピックス

三宅貞行さん 農事功労者として紫白綬有功章受章

             

 筑紫野市の三宅貞行さんが11月19日に筑紫野市の藤田陽三市長へ、30日に福岡県庁の服部誠太郎副知事へ表敬訪問しました。三宅さんは、秋篠宮さまが総裁を務める公益社団法人大日本農会から、農事功労者として紫白綬有功章を受章。福岡県の生産者が紫白綬有功章をもらうのは、1933年以来、85年ぶりのことです。三宅さんから報告を受けた服部副知事は「この受章はとても素晴らしい。福岡県も『博多和牛』の知名度向上に向けて協力していきます」と激励しました。
 この有功章は過去に緑白綬有功章の表彰を受け、その後も精進し続けた人に贈られるものです。三宅さんは、12年前に緑白綬有功章を受章し、その後の功績が認められ、今回の紫白綬有功章の受章に至りました。
 三宅さんは、県の生産者とともに、2002年にBSE問題などで発生した牛肉への消費者の不安を払拭するために、「福岡県肉用牛生産者の会」を設立し、初代会長に就任。設立当初から会員の肥育技術の研鑚と向上を目的に、毎年、年5回程度の枝肉共励会を開いています。
 2004年には、それまで福岡県にはなかった銘柄牛を確立しようと、「博多和牛」という名称で販売開始。更なる「博多和牛」の知名度向上を図るため、2017年に全国和牛能力共進会に初出場。結果、「博多和牛」は、品質の高さが認められ、福岡県の銘柄和牛としてのブランド価値を高めました。
 また、1995年にはJA理事に就任。JA青壮年部に呼びかけ、現在の農産物直売所「ゆめ畑」の前進「直売所やさい畑」の開設に尽力し、初代代表を務めました。
 三宅さんは「このような有功章をもらってとても光栄です。これからも精進していきたいです」と喜びを語りました。

部会員が「元気つくし」の販売促進活動

 JA筑紫稲作部会は11月25日に筑紫野市の商業施設で、「元気つくし」の販売促進活動を行いました。JA管内で収穫した米の消費拡大に向け、安全安心でおいしい地元産の新米をPR。部会員13名が来店客に試食をふるまい、「元気つくし」の魅力を呼びかけました。

 部会員は「地元のおいしいお米を多くの人に食べてもらい、地元産米の消費拡大につなげたいです」と話していました。

ふるさとまつり大盛況

             

 JA筑紫は11月23~24日の2日間、本店で組合員や地域の方々に日頃の感謝を込めて、第39回JA筑紫ふるさとまつりを開きました。イベントは、天候にも恵まれ、2日間で約1万2千人の来場者で賑わいました。会場では、テレビやラジオの取材も入り、会場の様子を生放送で伝えました。
 毎年大人気の焼肉弁当コーナーでは、JA肥育牛部会の「博多和牛」を使った焼肉弁当が味わえると、販売が始まる前から長蛇の列ができました。また、組合員や女性部、青壮年部、職員らによる農産物販売や模擬店なども賑わいました。
 ステージでは、農産物品評会の表彰式の他、組合員の演芸大会、福岡農業高校の生徒による「福農太鼓」の演奏やファッションショー、地元の子どもグループのダンス披露などが行われました。

古ショウガ出荷

             

 JA筑紫生姜出荷組合は、20日に筑紫野市の山口集荷場で、古ショウガを約1tを加工業者へ出荷しました。
 組合では8名の組合員が、山間地の畑43aでショウガを栽培。古ショウガとは、種として使った昨年産のショウガの株のことで、新ショウガに比べ辛みがあるのが特徴。主に粉末などの加工用に使われます。
 古ショウガの出荷は、以前はサイズごとに分けた後に業者へ出荷していたが、昨年から加工業者に収穫分の一括出荷を始めました。調整や分別作業の時間を削減し、組合員の負担を減らすことが可能となりました。組合員は「出荷にかかる負担や手間が減り、とても助かっています。今後も出荷を続けていけるように頑張っていきたいです」と意気込んでいました。

まちの安全に貢献 防犯資機材贈る

             

 JA筑紫は11月16日、春日警察署で、安全で安心なまちづくりに役立つ資機材の贈呈式を行いました。春日署の藤博隆署長、JAの白水清博組合長などが参加。JAが春日・大野城・那珂川防犯協会へ、迷惑電話防止機能付き電話機15台を贈りました。
  藤署長は「依然としてにせ電話詐欺は発生しています。不審電話がかかってこないように、遮断対策をすることが大事。贈呈された電話機を活用していきたいです」とお礼を述べました。

日頃の成果を舞台で披露

             

 JA筑紫女性部は11月14日、JA本店で第16回趣味・文化グループ活動発表会を開きました。日頃の成果を発表すると共に、一人ひとりの生活を大切にしながら学ぶ場をつくり、新しい展開へ繋げる活動をすることを目的としています。
 各活動グループと応援に訪れた参加者は257名。カラオケ、健康体操などを舞台で披露し、会場は曲に合わせて手拍子をするなど、大いに盛り上がりました。また、ロビーには、さげもんや生け花などの作品が展示され、会場を華やかに彩りました。

 ステージで発表した参加者は「緊張したけれど、日頃の成果を披露することが出来て、とても楽しかったです」と笑顔で話しました。

収穫を前に研修

             

 JA筑紫は、筑紫野市のJA物流センターで、平成30年産大豆収穫前研修会を開きました。大豆の収穫を前に、管理や刈り取り作業の注意事項について再確認し、高品質な大豆の収穫を目指します。
 研修会には、大豆生産者や普及指導センター、JA全農ふくれん、JA職員など23名が参加。平成30年産大豆の情勢などについて説明し、参加者は真剣な表情で聞き入っていました。出荷者を代表して、農事組合法人西小田代表理事の藤井徳浩さんは「『反収200kgを目指そう』を合言葉に管理をしてきました。管理を徹底し、1粒でも多くの大豆を収穫しましょう」と呼びかけました。

西日本豪雨被害の復興支援 義援金贈呈

             

 JA筑紫は西日本豪雨被害の復興を支援するため、義援金をJA福岡中央会へ届けました。この義援金は、JA筑紫が組合員や利用者などを対象に開いた「ふれあいゴルフコンペ」の参加費の一部と合わせたものです。白水清博組合長が、JA福岡中央会の倉重博文会長へ手渡しました。同会を通して被災地へ送られます。
 白水組合長は「組合員と利用者が協力して下さいました。義援金が復興に少しでも役立つと嬉しいです」とあいさつ。倉重会長は「寄付してくれた組合員や利用者の方に大変感謝しています。復興のためにありがたく使わせていただきたきます」と話していました。

青壮年部 創部40周年祝う

             

 JA筑紫青壮年部は11月10日、筑紫野市で40周年記念式典を開きました。盟友42名が参加しました。
 青壮年部の城戸剛部長は「創部40周年の節目を迎えられたことを嬉しく思います。現在、さまざまな活動に取り組めるのは、歴代の先輩盟友が力を合わせて活動し、信頼を得てきたから。今後も頑張りたいです」と挨拶しました。

新斎場で内覧会

             

 JA筑紫は11月10日と11日の2日間、JAやすらぎ会館那珂川斎場で、内覧会を開きました。7日に落成したばかりの斎場が、組合員や地域住民にお披露目されました。斎場内の見学や葬儀の事前相談の他、実際に棺に入る入棺体験などを行いました。
 斎場内を見学した組合員は「新しい斎場はバリアフリーで広々しているため、利用しやすいと感じました。JAは身近な存在。葬儀も安心して任せられます」と話しました。

 那珂川斎場の小森雅彦館長は「多くの方が熱心に見学し、家族や自分の葬儀を想定した相談や質問をされていました。イベント以外の日でも、気軽に相談や見学に訪れて欲しいです」と話していました。

秋風に揺れる十月桜 満開

             

 太宰府市の組合員、木本敏政さんの畑に植わるジュウガツザクラ(十月桜)が見頃を迎えました。木本さんは農作業のかたわら、淡いピンク色の可憐な花を眺め、秋の花見を楽しんでいます。 木本さんは約40年前にジュウガツザクラの苗を植え、生長を見守ってきました。名前の通り毎年秋に花をつけ、春にも再び開花。秋は、9月下旬に咲き始め、10月下旬から11月上旬に満開を迎えます。

 木本さんは「秋は、春に比べると花の数も少なく、1つ1つが小ぶり。可愛い花が咲くのを毎年楽しみにしています」と笑顔で話していました。

新斎場が始動

             

 JA筑紫は11月7日、那珂川市のやすらぎ会館那珂川斎場で落成慶讃法要を開きました。
 新斎場は平屋建てで、自然豊かな同市の風景に合うよう、緑色を基調とした建物です。50~150名が着席可能なホールと、近年増加している家族葬用の部屋を備えています。また、遺族が過ごしやすいよう控室や宿泊用の部屋などのスペースを広くとっています。
 白水清博組合長は「組合員の強い希望のもと、新斎場の建設をすすめました。構想から完成まで、およそ9年かかりましたが、組合員や地域住民の理解と、建設関係者の努力のもと立派な斎場が完成しました。故人の最期を見送る温かい場になるよう運営していきたいです」と挨拶しました。

過去のニュース&トピックス(PDF)

平成30年度 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月

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