ニュース&トピックス

JA筑紫の自己改革

 それぞれのJAが、地域の特性に合わせて事業運営を行う中、政府が「農協(JA)とはこうあるべき」と推し進めようと提起しているのが「農協改革」です。

 政府からの提起に対し、JAグループは「食と農を基軸として地域に根差した協同組合」として、「持続可能な農業」と「豊かで暮らしやすい地域社会」を実現するため、自らが改革を進める「自己改革」に取り組んでいます。

 「自己改革」を実現させるためには、組合員の皆様にJAを取り巻く状況や、「自己改革」の取り組みについてご理解いただくことが必要です。今後ともご理解・ご協力をお願い致します。

自己改革に関するパンフレット

農協改革とJA筑紫
自己改革の実践
ふぁみーゆ平成30年3月号
「特集:JA筑紫の自己改革」
ほっとしてぐっど

最近のニュース&トピックス

新成人を激励

             

 JA筑紫は1月15日、本店で二十歳の門出を祝う「成人式」を行い、新成人の職員3人が参加しました。
 新成人に記念品を贈呈後、白水清博組合長が「向上心を持ってスキルを伸ばし、理性や知性を磨いて人生を切り開いてほしいです」と激励。 新成人を代表して、春日支店の田村百花さんは「これからは成人として責任ある行動と、人を思いやる優しい気持ちを持って過ごしていきたいです」と抱負を述べ、新成人としての決意を新たにしました。

農機12台初荷 安全第一に

             

 JA筑紫は1月8日、筑紫野市のJA本店で、平成31年農機初荷出発式を行いました。購入した生産者の農作業が安全に行われるように祈願し、初荷を見送りました。
 組合員で構成する農機情報員やJA関係者など28名が参加。真新しい田植え機やトラクターなど12台の農機が、のぼりが飾られたトラックに積まれ、参加者の拍手に送られ、縁起物の搬入を心待ちにしている組合員のもとへ一斉に出発しました。
 JAの白水清博組合長は「農機を届けることで、組合員と第一線で接することができます。組合員の要望にすぐ応え、JAの信頼に繋がるように頑張ってほしいです」と話していました。

外国人観光客に大人気 イチゴ農園

             

 筑紫野市筑紫のイチゴ農園「ストロベリーフィールズ」は国産のイチゴを味わってもらおうと、外国人観光客を積極的に受け入れています。気軽に日本の美味しいイチゴが食べられると大人気で、昨年は年間約4000人の外国人観光客が訪れています。
 農園は、代表の石橋徳昭さんが、平成18年に農園を開業。SNSなどを通して知名度が上がり、香港やタイなどアジア圏からの観光客が増加し、現在は、来園者全体の3割が外国人客です。福岡空港や高速道路からのアクセスも良く、気軽に立ち寄りやすいという声もあり、近年では、英語表記で農園を紹介したチラシや、海外のテレビ番組などに出演し、農園のPRを行っています。
 農園では、60aの敷地にある23棟の温室で「かおり野」「さがほのか」など9品種のイチゴを栽培。子どもからお年寄りまで楽しめるよう、地面から高い位置にイチゴの棚を組む「高設栽培」を取り入れています。11月から翌年5月までの間で、イチゴの40分間食べ放題やジャム作り体験などを行える他、農園に隣接したケーキ店「シュクレフレーズ」では、農園産の新鮮なイチゴを使ったスイーツが楽しめます。ほとんどの観光客がケーキ店にも立ち寄り、6次産業化のPRにも繋がっています。
 農園は、筑紫野市の新たな観光名所として地域の観光振興に貢献。九州の地域資源を活用する優良な事例として平成30年九州農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に選ばれました。これは、九州管内170団体の応募の中から17団体を優良な事例として選定されるものです。福岡県からは3つの団体が選ばれました。
 石橋さんは「毎年外国から来てくれる家族連れの方もいます。これからも日本のイチゴの良さを知ってもらうために今以上に腕を磨き、品質向上に努めたいです」と笑顔で話しました。

組合長と児童がおにぎり味わう

             

 JA筑紫の白水清博組合長とJA職員は、12月20日に春日市立大谷小学校を訪れ、新米を使ったおにぎりを児童と味わいました。おにぎりに使った米は、白水組合長らが年間を通じて児童へ米作りを教え、10月末に稲刈りをした「元気つくし」。白水組合長が指導しながら、児童は慣れない手つきでおにぎりを握りました。
 待ちきれない様子でおにぎりを頬張った児童は、「いつも食べているお米より甘い!お米にも味があると初めて知りました」と驚いていました。
 児童から白水組合長へ、米作り指導のお礼として、感想文をまとめたポスターや劇や合唱などが贈られました。白水組合長は「これから農業にさらに関心を持ち、応援してほしいです。今後も、米作りの授業が続いていくように願っています」と笑顔で話していました。
 授業は、5年生を対象とした「総合的な学習の時間」の一環。JAは児童の食農教育をサポートする目的で、15年以上関わっています。学校側は「児童は米作りに関心を持ち、今日を心待ちにしていました。水田の管理や指導など、JAの協力あってこその学習。児童が食べ物を大事に食べる気持ちを持ってくれたら嬉しいです」と効果に期待しています。

福岡農業高等学校 「太宰府梅サイダー」開発

             

 福岡県立福岡農業高等学校食品科学科梅研究班は、地元特産物の太宰府の梅を使った「太宰府梅サイダー」を開発し、地域のブランド化を強化するため、行政や企業と連携しています。完成したサイダーは太宰府天満宮の参道店舗や観光列車で販売し、太宰府市の新たな名産品として地域の観光振興や活性に貢献しています。地域資源を活用して地域活性化に取り組む優れた事例として平成30年農水省の「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に選ばれました。
 同校は平成27年度に市や西日本鉄道株式会社と連携して「太宰府梅サイダー」を開発。市内で収穫した梅のみを使い、透き通った琥珀(こはく)色と梅のほのかな香りが特徴で、上品な味は、市内を訪れる観光客に人気です。
 サイダーに使う梅は、生徒自身が収穫し、梅シロップとして加工。同社がサイダーとして製造しています。完成したサイダーは、太宰府天満宮の参道の店舗などで販売。生徒も店頭販売や同社が福岡・天神~大牟田間で運行する観光列車「旅人」の車内で販売し、PRしてきました。
 同校の担当教諭は「地域活性化に貢献できることはとても嬉しいです。この経験は生徒達にとって財産になります。2020年の東京オリンピックで提供できる品物として選ばれるようにこれからも生徒たちとがんばっていきたいです」と笑顔で話していました。
 地元JA筑紫も多くのサイダーを作るため、生徒をサポートしています。
 農水省が選ぶ「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」は今年で5年目。全国から1000超応募の中から32組が優良な事例として選定。九州・沖縄地区では5組の団体が選ばれ、福岡県で唯一、福岡農高が選ばれました。 11月下旬には総理大臣官邸で選定証授与式と安倍晋三首相との交流会があり、12月20日には熊本市で九州農政局が主催したシンポジウムで事例発表をしました。

いちごの適正な栽培方法を呼びかける

             

 JA筑紫は12月20日、JAいちご出荷組合の生産者6人の圃場で、平成30年度いちご出荷組合管理講習会を行いました。適正な栽培管理を呼びかけ、より高品質なイチゴ作りを目指します。
 出荷組合長の大石秀隆さんは「今後も徹底した品質管理を行い、消費者へ高品質ないちごを届けたいです」と意気込んでいました。

子ども食堂へ寄付

             

 JA筑紫は12月19日、大野城市のNPO法人チャイルドケアセンターへ教育ローン成約件数に応じた寄付を行いました。贈呈式では、白水清博組合長が、同法人の大谷清美代表理事へJA農産物直売所ゆめ畑商品券7万円相当と、JA管内で収穫した米75kgを手渡しました。
 JAは、教育ローンの成約件数に応じた寄付を9年間続けています。今回は、2017年9月1日から2018年4月27日までの「めざましごはん教育ローンキャンペーン」の成約111件分。食育を通じたJAらしい地域貢献活動として、子ども達の成長に貢献したいと同法人へ寄付を行いました。
 同法人は、子育てのための情報とネットワークづくりをサポートする団体。JA管内5市に36カ所ある「子ども食堂」の支援を行っています。子ども食堂は、ボランティアが地域の子ども達などを対象に、食事を提供する民間の取り組みです。  大谷代表理事は「商品券という形で寄付をいただけると、必要に応じて農畜産物をそろえることができるため、大変ありがたいです。子ども達に直売所の安全安心な農畜産物を使った料理を味わってもらいたいと思います」と話していました。
 白水組合長は「子ども達が元気だと、地域も元気になります。多くの子ども達のために役立ててほしいです」と笑顔で話していました。

伝統のしめ縄作りを体験

             

 JA筑紫は12月15日、JA本店で「第5回JA筑紫ふれあいしめ縄づくり体験」を開きました。JAが取り組むふれあい活動の一環で、JA管内の地域住民31名が参加しました。農産物直売所ゆめ畑の出荷者ら3人を講師に招き、リース型のしめ縄を作りました。

 初めてしめ縄づくりに挑戦した参加者は「日本の伝統であるしめ縄づくりを体験でき、とても勉強になりました」と笑顔で話していました。

太宰府天満宮で農業祭

             

 太宰府天満宮で12月12日に、第63回筑紫地区農業祭が行われました。管内の農業関係者や、行政関係者など約200人が参列し、農業の発展と五穀豊穣を祈りました。
 祭典では、巫女による神楽奏上や、参列者の玉串拝礼などで収穫の礼を尽くしました。
 式典では、農業振興に貢献した功労者6人を表彰。表彰状と記念品を贈りました。功労者を代表して太宰府市の斉藤清孝さんが「とても光栄です。今後も農業に励み精進していきたいです」と挨拶しました。
 白水清博組合長は「農業祭は63年の長い歴史があります。後世に伝えていくため、今後も農業振興に尽力したいです」と話していました。

【受賞した功労者】古賀比呂子さん(大野城市)、 斉藤清孝さん(太宰府市)、
萩尾彰一さん(筑紫野市)、 萩尾利光さん(筑紫野市)、
松尾勇二さん(春日市)、 禅院とし子さん(那珂川市)

(有)三宅牧場がグランドチャンプ

             

 福岡県肉用牛生産者の会は12月6日、太宰府市都府楼南のJA全農ミートフーズで、「平成30年度第3回福岡県肉用牛生産者の会共励会」を開きました。
 共励会には、黒毛和種42頭が出品され、生産者と関係者は専用冷蔵庫の中で枝肉の色つや、さしの具合などを真剣に確認し、熱心に意見交換をしました。
 表彰式では、JA筑紫肥育牛部会の(有)三宅牧場がグランドチャンピオン賞を受賞。三宅さんの出品牛の血統は、父「幸紀雄」、母の父「安福久」、母の母の父「平茂勝」。枝肉重量564.5kgで、肉質等級はA5、脂肪交雑(BMS)は最高ランクの№12、ロース面積95平方cm、バラの厚さ8.5cmで、審査講評では「さしがまんべんなく入り、肉色や光沢も良い。素晴らしい枝肉」と高評価を得ました。
 三宅さんは「愛情を込めて育てた牛が受賞でき良かった。今後も頑張っていきたいです」と笑顔で話していました。

不要農薬と廃資材を適正に処理

             

 JA筑紫は12月3日と4日の2日間、那珂川市の那珂川ライスセンターと筑紫野市の永岡事業所で農家所持不要農薬回収と農業用廃プラスチックなどを回収しました。JAが主体となって毎年行い、不要になった農薬や、農業用のビニールなどを適正に処理。不法投棄などによる環境破壊防止を目的としています。今年は2日間で249件、約19tの不要農薬と廃資材を回収しました。

三宅貞行さん 農事功労者として紫白綬有功章受章

             

 筑紫野市の三宅貞行さんが11月19日に筑紫野市の藤田陽三市長へ、30日に福岡県庁の服部誠太郎副知事へ表敬訪問しました。三宅さんは、秋篠宮さまが総裁を務める公益社団法人大日本農会から、農事功労者として紫白綬有功章を受章。福岡県の生産者が紫白綬有功章をもらうのは、1933年以来、85年ぶりのことです。三宅さんから報告を受けた服部副知事は「この受章はとても素晴らしい。福岡県も『博多和牛』の知名度向上に向けて協力していきます」と激励しました。
 この有功章は過去に緑白綬有功章の表彰を受け、その後も精進し続けた人に贈られるものです。三宅さんは、12年前に緑白綬有功章を受章し、その後の功績が認められ、今回の紫白綬有功章の受章に至りました。
 三宅さんは、県の生産者とともに、2002年にBSE問題などで発生した牛肉への消費者の不安を払拭するために、「福岡県肉用牛生産者の会」を設立し、初代会長に就任。設立当初から会員の肥育技術の研鑚と向上を目的に、毎年、年5回程度の枝肉共励会を開いています。
 2004年には、それまで福岡県にはなかった銘柄牛を確立しようと、「博多和牛」という名称で販売開始。更なる「博多和牛」の知名度向上を図るため、2017年に全国和牛能力共進会に初出場。結果、「博多和牛」は、品質の高さが認められ、福岡県の銘柄和牛としてのブランド価値を高めました。
 また、1995年にはJA理事に就任。JA青壮年部に呼びかけ、現在の農産物直売所「ゆめ畑」の前進「直売所やさい畑」の開設に尽力し、初代代表を務めました。
 三宅さんは「このような有功章をもらってとても光栄です。これからも精進していきたいです」と喜びを語りました。

部会員が「元気つくし」の販売促進活動

 JA筑紫稲作部会は11月25日に筑紫野市の商業施設で、「元気つくし」の販売促進活動を行いました。JA管内で収穫した米の消費拡大に向け、安全安心でおいしい地元産の新米をPR。部会員13名が来店客に試食をふるまい、「元気つくし」の魅力を呼びかけました。

 部会員は「地元のおいしいお米を多くの人に食べてもらい、地元産米の消費拡大につなげたいです」と話していました。

ふるさとまつり大盛況

             

 JA筑紫は11月23~24日の2日間、本店で組合員や地域の方々に日頃の感謝を込めて、第39回JA筑紫ふるさとまつりを開きました。イベントは、天候にも恵まれ、2日間で約1万2千人の来場者で賑わいました。会場では、テレビやラジオの取材も入り、会場の様子を生放送で伝えました。
 毎年大人気の焼肉弁当コーナーでは、JA肥育牛部会の「博多和牛」を使った焼肉弁当が味わえると、販売が始まる前から長蛇の列ができました。また、組合員や女性部、青壮年部、職員らによる農産物販売や模擬店なども賑わいました。
 ステージでは、農産物品評会の表彰式の他、組合員の演芸大会、福岡農業高校の生徒による「福農太鼓」の演奏やファッションショー、地元の子どもグループのダンス披露などが行われました。

農産物品評会が行われました

             

 11月22日に、筑紫野市のJA本店で第39回JA筑紫ふるさとまつり農産物品評会が開かれました。JA管内の生産者が出品した野菜や果実、花、加工品など524点から、優秀賞20点、優良賞30点を選出。23日の表彰式では、最高賞の福岡県知事賞に輝いた中川さつきさんをはじめ、特別賞を受賞した生産者15人のうち9人を表彰しました。
 受賞した中川さんは「賞をいただいてとても光栄。これからも野菜づくりを頑張っていきたいです」と受賞を喜びました。

古ショウガ出荷

             

 JA筑紫生姜出荷組合は、20日に筑紫野市の山口集荷場で、古ショウガを約1tを加工業者へ出荷しました。
 組合では8名の組合員が、山間地の畑43aでショウガを栽培。古ショウガとは、種として使った昨年産のショウガの株のことで、新ショウガに比べ辛みがあるのが特徴。主に粉末などの加工用に使われます。
 古ショウガの出荷は、以前はサイズごとに分けた後に業者へ出荷していたが、昨年から加工業者に収穫分の一括出荷を始めました。調整や分別作業の時間を削減し、組合員の負担を減らすことが可能となりました。組合員は「出荷にかかる負担や手間が減り、とても助かっています。今後も出荷を続けていけるように頑張っていきたいです」と意気込んでいました。

まちの安全に貢献 防犯資機材贈る

             

 JA筑紫は11月16日、春日警察署で、安全で安心なまちづくりに役立つ資機材の贈呈式を行いました。春日署の藤博隆署長、JAの白水清博組合長などが参加。JAが春日・大野城・那珂川防犯協会へ、迷惑電話防止機能付き電話機15台を贈りました。
  藤署長は「依然としてにせ電話詐欺は発生しています。不審電話がかかってこないように、遮断対策をすることが大事。贈呈された電話機を活用していきたいです」とお礼を述べました。

日頃の成果を舞台で披露

             

 JA筑紫女性部は11月14日、JA本店で第16回趣味・文化グループ活動発表会を開きました。日頃の成果を発表すると共に、一人ひとりの生活を大切にしながら学ぶ場をつくり、新しい展開へ繋げる活動をすることを目的としています。
 各活動グループと応援に訪れた参加者は257名。カラオケ、健康体操などを舞台で披露し、会場は曲に合わせて手拍子をするなど、大いに盛り上がりました。また、ロビーには、さげもんや生け花などの作品が展示され、会場を華やかに彩りました。

 ステージで発表した参加者は「緊張したけれど、日頃の成果を披露することが出来て、とても楽しかったです」と笑顔で話しました。

収穫を前に研修

             

 JA筑紫は、筑紫野市のJA物流センターで、平成30年産大豆収穫前研修会を開きました。大豆の収穫を前に、管理や刈り取り作業の注意事項について再確認し、高品質な大豆の収穫を目指します。
 研修会には、大豆生産者や普及指導センター、JA全農ふくれん、JA職員など23名が参加。平成30年産大豆の情勢などについて説明し、参加者は真剣な表情で聞き入っていました。出荷者を代表して、農事組合法人西小田代表理事の藤井徳浩さんは「『反収200kgを目指そう』を合言葉に管理をしてきました。管理を徹底し、1粒でも多くの大豆を収穫しましょう」と呼びかけました。

西日本豪雨被害の復興支援 義援金贈呈

             

 JA筑紫は西日本豪雨被害の復興を支援するため、義援金をJA福岡中央会へ届けました。この義援金は、JA筑紫が組合員や利用者などを対象に開いた「ふれあいゴルフコンペ」の参加費の一部と合わせたものです。白水清博組合長が、JA福岡中央会の倉重博文会長へ手渡しました。同会を通して被災地へ送られます。
 白水組合長は「組合員と利用者が協力して下さいました。義援金が復興に少しでも役立つと嬉しいです」とあいさつ。倉重会長は「寄付してくれた組合員や利用者の方に大変感謝しています。復興のためにありがたく使わせていただきたきます」と話していました。

青壮年部 創部40周年祝う

             

 JA筑紫青壮年部は11月10日、筑紫野市で40周年記念式典を開きました。盟友42名が参加しました。
 青壮年部の城戸剛部長は「創部40周年の節目を迎えられたことを嬉しく思います。現在、さまざまな活動に取り組めるのは、歴代の先輩盟友が力を合わせて活動し、信頼を得てきたから。今後も頑張りたいです」と挨拶しました。

新斎場で内覧会

             

 JA筑紫は11月10日と11日の2日間、JAやすらぎ会館那珂川斎場で、内覧会を開きました。7日に落成したばかりの斎場が、組合員や地域住民にお披露目されました。斎場内の見学や葬儀の事前相談の他、実際に棺に入る入棺体験などを行いました。
 斎場内を見学した組合員は「新しい斎場はバリアフリーで広々しているため、利用しやすいと感じました。JAは身近な存在。葬儀も安心して任せられます」と話しました。

 那珂川斎場の小森雅彦館長は「多くの方が熱心に見学し、家族や自分の葬儀を想定した相談や質問をされていました。イベント以外の日でも、気軽に相談や見学に訪れて欲しいです」と話していました。

秋風に揺れる十月桜 満開

             

 太宰府市の組合員、木本敏政さんの畑に植わるジュウガツザクラ(十月桜)が見頃を迎えました。木本さんは農作業のかたわら、淡いピンク色の可憐な花を眺め、秋の花見を楽しんでいます。 木本さんは約40年前にジュウガツザクラの苗を植え、生長を見守ってきました。名前の通り毎年秋に花をつけ、春にも再び開花。秋は、9月下旬に咲き始め、10月下旬から11月上旬に満開を迎えます。

 木本さんは「秋は、春に比べると花の数も少なく、1つ1つが小ぶり。可愛い花が咲くのを毎年楽しみにしています」と笑顔で話していました。

新斎場が始動

             

 JA筑紫は11月7日、那珂川市のやすらぎ会館那珂川斎場で落成慶讃法要を開きました。
 新斎場は平屋建てで、自然豊かな同市の風景に合うよう、緑色を基調とした建物です。50~150名が着席可能なホールと、近年増加している家族葬用の部屋を備えています。また、遺族が過ごしやすいよう控室や宿泊用の部屋などのスペースを広くとっています。
 白水清博組合長は「組合員の強い希望のもと、新斎場の建設をすすめました。構想から完成まで、およそ9年かかりましたが、組合員や地域住民の理解と、建設関係者の努力のもと立派な斎場が完成しました。故人の最期を見送る温かい場になるよう運営していきたいです」と挨拶しました。

過去のニュース&トピックス(PDF)

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